取引先インタビュー

自社リストではカバーできていないお客様にアプローチできることが大きな魅力

レアリア東京

部長 谷川 様

谷川様のご担当業務について教えてください。

野村不動産グループの「レアリア東京」の責任者として、店舗全体のマネジメント及びレアリア東京のブランディングや集客のための広告戦略を担っています。レアリア東京では主に富裕層のお客様をメインに対応させて頂いており、昨今話題となる都心の高価格帯不動産の売買仲介が主な業務となります。

「AFFLUENT」を知ったきっかけを教えてください。

2021年4月にレアリア東京が開設されましたが、開設後間もなく「AFFLUENT」の営業担当者からご連絡をいただきました。レアリア東京が取り組んでいきたい“富裕層マーケット”に非常に近い媒体であることをお聞きし、すぐに強い興味を抱きました。

「AFFLUENT」を利用することを決めた経緯を教えてください。

その時すでに日本経済新聞等に折込広告を実施しておりましたが、昨今は新聞自体を購読している方も減少しています。また、レアリア東京の商圏である都心部はポスティング不可のマンションがほとんどのため、ターゲットとする都心プレミアムマンションの居住者様へのアプローチを深めるべく、まずは「AFFLUENT」と一緒にチラシを同梱するサービスを活用させていただきました。

その後、さらに「AFFLUENT」の読者にダイレクトメールをお届けできる「AFFLUENT DM」サービスや「AFFLUENT」本誌への広告掲載も実施し、レアリア東京というブランドを認知いただくべく定期的に利用させていただいております。

出稿にあたり、最も訴求したかったことは何ですか?

開設当初は「レアリア東京」というブランドの認知度向上を目的といたしました。
その後は、数ある不動産仲介会社様の中からレアリア東京をお客様にご選択いただけるよう、レアリア東京の強みである「都心高価格帯専門組織であること」、またそれゆえに「平均成約価格は高い水準でキープできていること」などを告知させていただきました。

「AFFLUENT」のサービスでどのような効果・反響を実感されていますか?

DMや誌面広告をご覧になった方よりご購入やご売却のご相談を賜り、弊社がターゲットとしているお客様にアプローチできていることを実感いたしました。弊社のリストなどではカバーできていないお客様にアプローチできることが大きな魅力です。

今後の「AFFLUENT」に期待することを教えてください。

Web広告等が充実し、紙媒体が減少している世の中ではありますが、紙媒体の魅力やそれをお求めになるお客様は、まだまだ数多くいらっしゃると思います。レアリア東京との親和性は高い媒体であると思っておりますので、今後も誌面内容の更なる充実や読者の拡大を目指していただければと思います。

レアリア東京

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